売買や贈与が発生したら不動産登記を
REAL ESTATE REGISTRATION
新たに土地を買った、マンションを購入したなど、不動産を売買したときは不動産登記の手続きが必要です。不動産の権利がお客様にあることを公的に証明する手続きであり、法務局に自分名義の不動産であることを記録することで、公的に自分の所有物であることを示せるようになります。この手続きを怠ってしまうと、権利関係が複雑になりトラブル発生のリスクが高まりますので、手続きについて東京の池袋でご相談を承っております。
正確な不動産登記でお客様の権利を保護
「相続対策として、賃貸住宅として所有していたアパートを売却したい」「新たに土地を買って注文住宅を建築する」など、不動産の売買や相続が発生したときに、重要となるのが不動産の権利を公的に証明するための不動産登記手続きですので、東京の池袋で営業する司法書士として手続きのご依頼を承っています。登記手続きと併せて、不動産所有者として記載されている住所を変更する住所変更手続き、注文住宅を建築したときの所有権保存登記など、各種登記手続きも併せてご依頼いただけます。